「軽量」と「強さ」を兼ね備えたシャフトを作るために、極薄で強靭な最高級カーボンシートを何十層にも重ねて精密に成型できる「NANO PLUS」製法を採用しました。ここで使用するシートは品質が最高級ゆえに素材そのものが非常にデリケートなため、その成型にはハイレベルな設備と管理体制が求められます。「NANOPLUS」とは、世界に誇る「DAIWA TECHNOLOGY」だからこそ成し得る製法であり、NPシリーズは、それを駆使して完成させた最高峰のシャフトです。
●積層比較 [従来のシャフト]
[NP SERIESシャフト]
シャフト成型時、断層の隙間に入ってしまったボイド(空気)は成型不良やシート本来の特性を十分に引き出せない等の要因になります。 「GAPLESS ROLLING」とは、このボイドを極限まで排除する高度な技術です。薄くデリケートな特性を持つ高級シートを高い品質を保ったまま成型できるので、軽量シャフトでも、スイング中の不安定なヘッド挙動やインパクト時の当たり負け等の不安要素を一切感じることはありません。
「T1100G」とは、化学製品の最大手「東レ」が航空・宇宙用途に開発した最先端繊維で、従来の繊維素材では難しかった高弾性と強度UPの両立を今までにないハイレベルな次元で実現しています。NPシリーズは、この繊維にナノテクノロジーを搭載した樹脂を含浸させた高性能プリプレグをフルレングスで使用しており、それを何十層にも積層させているためシャフト全体における高性能プリプレグの含有率は60%にも達しています。軽量で適度なトルク完がありながら、強靭さと俊敏さを併せ持つ、従来のシャフトでは得ることの出来なかった異次元の性能をご堪能ください。
CHARACTERISTIC(特性)
「軽くて強い!」をキーワードに、従来の概念にはない撓りの特性にこだわり作られたシャフトです。軽量シャフトにありがちな「頼りなさ」を排除するために、従来のように「硬く」することではなく、「強く」することで弾道の安定感を引き出しました。「体力は落ちたが技術は落ちていない」という熟練ゴルファーが抵抗感なくヘッドスピードアップを可能にするシャフトに仕上がりました。
Price : 60,000yen(税込 66,000yen)made in Japan
| NO, | セル1 | セル2 | |
カーボンシートを成形する際、1本1本のカーボン繊維を取りまとめる接着剤のような役割を果たすレジン(樹脂)。そのレジンの量を減らせば減らすほどカーボン密度が高まり、軽量化に加え、感度の高い操作性に優れたシャフトに仕上がります。これを実現するために高温で強い圧力をかける「ホットプレス方式」を採用して誕生したのが、フィッシングロッドの最高峰ブランド「DAIWA」が独自に開発した「SVF (SUPER VOLUME FIVER)」カーボンです。ロッディオの新たな軽量シャフトNLシリーズにはこのテクノロジーが搭載されています。
シャフトを限りなく真円に近づけること、それは強度や調子等のスペック品質の安定と同時に、ゴルファーがスイング中に感じるシャフトのしなり感度の安定にもつながります。そこで「DAIWA」は、カーボンシートの設計段階から裁断・巻き付け等ありとあらゆる工程を見直して、試行錯誤の末に誕生したテクノロジーが「SUPER RING」構造です。カーボンシートの巻き始めと巻き終わりの重なりシロを限りなくゼロに近づけてシャフトを成形しているため、しなやかでありながら、復元力の高い安定した振り心地が得られます。
「T1100G」とは、化学製品の最大手「東レ」が航空・宇宙用途に開発した最先端繊維で、従来の繊維素材では難しかった高弾性と強度UPの両立を今までにないハイレベルな次元で実現しています。NPシリーズは、この繊維にナノテクノロジーを搭載した樹脂を含浸させた高性能プリプレグをフルレングスで使用しており、それを何十層にも積層させているためシャフト全体における高性能プリプレグの含有率は60%にも達しています。軽量で適度なトルク完がありながら、強靭さと俊敏さを併せ持つ、従来のシャフトでは得ることの出来なかった異次元の性能をご堪能ください。
| モデル | Smooth | Speedy | ||||
| 重量 | 57 | 65 | 69 | 58 | 67 | 72 |
| トルク | 6.3 | 4.5 | 4.1 | 6.2 | 4.4 | 4.0 |
| バランスポイント(%) | 50.5 | 51.7 | 52.5 | 50.3 | 51.5 | 52.3 |
| キックポイント | 先中調子 | 中調子 | ||||